Appleの「Appとブック」
このセクションは以下のトピックを含みます。
ライセンス:Silver
Appleの「Appとブック」画面は、アプリカタログ設定でAppleの「Appとブック」を設定している場合にのみ表示されます。この画面に、Appleの「Appとブック」を通じてAppleデバイス用に購入したアプリライセンスが表示されます。 この画面では以下を実行できます。
- カタログに含める「Appとブック」アプリの選択
- 「Appとブック」アプリのライセンス配布
アプリケーションと Apps and Books の配布の詳細については、Ivanti コミュニティ記事 Ivanti Neurons for MDM: How to Distribute Apps with VPP をご覧ください。
Apple Booksが提供されていない国や地域もあります。 Appleの「Appとブック」経由でアプリのライセンスを配布するには、Apple社が提供するsTokenにアクセスする必要があります。
同じスペース内の複数のAppleの「Appとブック」アカウントへのライセンス配布
- 同じアプリが複数の「Appとブック」アカウントに存在する場合、アカウントの優先順にライセンスが配布されます。
- 同じアプリが複数の「Appとブック」アカウントに存在し、優先度の高い「Appとブック」アカウント内のアプリライセンスが足りない場合、次に優先度の高いアカウントからライセンスが配布されます。ただし、次に優先度の高いアカウントのライセンス配布リストに、ユーザーまたはデバイスがある場合に限ります。
- ライセンスは取り消されず、「Appとブック」アカウントの優先度変更時に再度割り当てられます。 アプリは、最初のアカウントからライセンスを配布されます。 最初のアカウントのライセンスが足りない場合、次に優先度の高いアカウントからアプリにライセンスが配布されます。
- ユーザーは、アプリカタログのページからアプリのすべてのライセンスを取り消すことが可能です。 このアクションにより、使用可能なすべての「Appとブック」アカウントからそのアプリのライセンスが取り消されます。
- 予約ライセンスは、「Appとブック」アカウントの優先度より優先されます。
デバイスベースおよびユーザーベースのライセンス配布
アプリのライセンスがデバイスベースであるかユーザーベースであるかは、割り当て方法によって決まります。 アプリライセンスをデバイスに割り当てた場合は、デバイスベースのライセンスとなります。 アプリライセンスをユーザーに割り当てた場合は、ユーザーベースのライセンスとなります。
Apps and Books アプリケーションをデバイスにインストールするとき、またはそのアプリケーションのトークンが発行されたときに、ライセンスが配布されます。アプリに利用可能なライセンスがない場合、ユーザーは、自身でアプリをインストールし、料金を支払うこともできます。 必須「Appとブック」アプリに関してユーザーがユーザーベースのライセンスをすでに割り当てられている場合、アプリは「Appとブック」ライセンスではなく既存のユーザーベースのライセンスを使用してインストールされます。
[共有iPad] の場合、「Appとブック」はデバイスベースのライセンスが選択されているかどうかに関係なく、デバイスベースのライセンスに基づいてインストールされます。
デバイスベースのライセンスオプションの使用
デバイスベースのライセンスの場合、ユーザーが「Appとブック」に登録する必要はありません。 必須アプリは自動的にインストールされます。 会社管理のデバイスで、IT部門が所有するApple IDを取り扱う必要はありません。
デバイスのチェックイン時に、デバイスはシリアルナンバーで識別され、利用可能なライセンスがあれば必須アプリがインストールされます。 利用可能なライセンスがなければ、アプリはインストールされません。 アプリのライセンスが予約されている場合、アプリのインストール時にデバイスベースのライセンス割り当ては行われません。
デバイスベースの「Appとブック」ライセンスを使用して導入されたアプリのアプリケーション更新は管理者によって制御されます。
アプリの更新方法を制御するには、[アプリ] > [アプリカタログ] で [アプリ構成/デバイスにインストール] タブを開きます。 ここで、次のデバイスチェックイン時に即座に更新するか、新しいバージョンの公開と同時に自動的に更新するかを選択できます。
重要:デバイスベースのライセンスを企業間(B2B)または生産性向上アプリに割り当てる前に、アプリがデバイスベースのライセンス付与に対応しているかどうか、アプリ開発者に確認してください。
ユーザーベースのライセンスオプションの使用
ユーザーベースのライセンスは、デバイスの紛失または盗難、または新しいデバイスへのアップグレードにより、ユーザーがデバイスを変更しても有効です。 ユーザーベースのライセンスでは、ユーザーがまずAppleの「Appとブック」に登録する必要があります。 登録は手動操作であり、エンドユーザーがアプリカタログ内で実行しなければなりません。 ユーザーがAppleの「Appとブック」に登録するまで必須「Appとブック」アプリはインストールされません。
アプリが必須「Appとブック」アプリであり、ライセンス配布がユーザーベースの場合:
- ユーザーが「Appとブック」プログラムに登録されていない場合、必須アプリのインストールは行われません。
- ユーザーが「Appとブック」プログラムに登録され、ライセンスが利用可能であれば、必須アプリをインストールできます。
- ユーザーが「Appとブック」プログラムに登録されていても、利用可能なライセンスがない場合は、アプリはインストールされません。
カタログへの「Appとブック」アプリの追加
手順
- [アプリ] > [アプリカタログ] へ進みます。
- アプリを選択し、[アプリカタログに追加] をクリックします。 [次へ] をクリックします。
- オプションで、アプリの説明を追加します。 [次へ] をクリックします。
- 配布オプションを選択します。 [次へ] をクリックします。
- [アプリ構成] タブをクリックします。
- 任意で [デバイスにインストール] を選択します。 この構成オプションでは、管理対象のiOSデバイス上でユーザーにプロンプトが表示されることなく、アプリがインストールされます。
- 必要に応じて、別の構成を選択します。
「Appとブック」セキュアトークン情報ページには、以下のトークン情報が表示されます。
- 作成日
- 位置情報(トークンにこの情報が含まれる場合)
- 有効期限
「Appとブック」アカウントの追加
Ivanti Neurons for MDM では、1つのスペース内の複数の「Appとブック」セキュアトークンを追加することにより、複数の「Appとブック」アカウントを追加できます。
スペース内に「Appとブック」セキュアトークンを追加するには、以下の手順を実行してください。
- [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] を開きます。
- [+「Appとブック」 sTokenを追加] をクリックします。
- 名前を入力し、トークンファイルを選択します。
- 任意で [全ユーザーに「Appとブック」アプリを自動配布] オプションの選択を解除します。 デフォルトではこのオプションが選択されていて、FCFSライセンスの配布に全ユーザーグループが使用されます。
- [過去の「Appとブック」ライセンスからすべてのデータをクリア] オプションを選択し、このトークンに関連付けられているすべてのアプリライセンスを削除することも可能です。
- [保存] をクリックします。
アカウントを追加すると、追加されたすべての「Appとブック」アカウントのリストがテーブル内に表示されます。
「Appとブック」セキュアトークンの更新
手順
- [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] を開きます。
- 「Appとブック」アカウント名をクリックします。
- [トークン] タブで [sTokenを更新](.stokenファイル)をクリックします。
- トークン名を入力し、トークンファイルを選択します。
- 任意で [全ユーザーに「Appとブック」アプリを自動配布] オプションの選択を解除します。 デフォルトではこのオプションが選択されていて、FCFSライセンスの配布に全ユーザーグループが使用されます。
- [過去の「Appとブック」ライセンスからすべてのデータをクリア] オプションを選択し、このトークンに関連付けられているすべてのアプリライセンスを削除することも可能です。
- [更新] をクリックします。
[トークン] タブで [「Appとブック」ライセンス使用情報を再同期] をクリックすると、Appleの「Appとブック」サービスからすべてのアプリおよびライセンス情報がフル同期されます。 この操作は、Ivanti Neurons for MDMにあるライセンス割り当て情報が正しくない場合のみ必要です。 そのような間違いは、Appleの「Appとブック」 APIに矛盾がある場合に発生する場合があります。
「Appとブック」アカウントの優先度の更新
管理者は、スペース内の各「Appとブック」アカウントにライセンス使用に関する優先度を設定できます。 「Appとブック」アカウントの優先度によってライセンス配布システムが予測可能になり、ユーザーやデバイスが複数の「Appとブック」アカウントから同じアプリのライセンスを受け取る資格を持つ場合の問題が解決されます。
手順
- [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] を開きます。
- 必要な「Appとブック」アカウント名の [優先度を編集] をクリックします。
- [優先度を編集] ウィンドウで新しい優先度を選択します。
- [保存] をクリックします。
「Appとブック」セキュアトークンの削除
「Appとブック」 セキュアトークンを一度削除すると復元すできません。 トークンを削除した場合:
- 予約トークンを持つアプリでは、そのトークンが削除されます。
- 支払い済みの有料アプリは、引き続きカタログに残り、ユーザーは個人として支払いを続けることができます。
- 会社の「Appとブック」アカウント経由でエンドユーザーがインストールしたアプリについて、ユーザーが使用継続を希望する場合は、個人アカウントへの移行が必要となります。 移行については、ユーザーに30日間の猶予期間が与えられます。
手順
- [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] を開きます。
- 「Appとブック」アカウント名をクリックします。
- [トークン] タブで [削除] をクリックします。
- [「Appとブック」セキュアトークン削除] ウィンドウで、[はい、「Appとブック」セキュアトークンを削除します] を選択して確定します。
- [削除] をクリックします。
カタログ内にある「Appとブック」アプリのライセンス配布
- メインメニューから [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] を選択します。
- アプリを選択し、[ライセンスを配布] をクリックします。
- [「Appとブック」ライセンス] セクションで、[申し込み順]、[予約]、または [禁止] の配付オプションを選択します。
「Appとブック」 アカウントのリストが表示されます。 各アカウントの下に、「Appとブック」プログラムを通じて購入したアプリのリストが表示されます。
ユーザーごとのアプリライセンス表示
[ライセンス使用状況] タブでは、ユーザーのライセンス設定を表示できます。
- [ユーザー] タブをクリックします。
- ユーザーを選択します。
- [ライセンス利用] タブをクリックします。
「Appとブック」ライセンスの種類とライセンス割り当ての詳細とともに、アプリのリストが表示されます。
ユーザーごとの各アプリのライセンス利用状況を表示するには:
- Ivanti Neurons for MDM のメインメニューで [ユーザ] に移動します。
- ユーザーを選択します。
- [ライセンス使用] タブをクリックします。
- アプリ名
- アプリのバージョン
- アプリのコスト
- アプリの割り当て日
- 「Appとブック」ライセンスの種類
- アクション(ライセンスステータス)
デフォルトでは [デバイス] タブが表示されます。
ユーザーのデバイスにインストールされている全アプリのリストが、ライセンスステータス付きで表示されます。 デバイスのシリアル番号が、デバイスベースのライセンスの [「Appとブック」ライセンスの種類] カラムに表示されます。
各アプリの「Appとブック」ライセンス使用状況を表示することもできます。
- Ivanti Neurons for MDM のメインメニューで [アプリケーション] > [アプリケーション カタログ] に移動します。
- アプリを選択します。
- [Apps and Books ライセンス] タブがあればクリックします。
- アカウント名をクリックします。 「Appとブック」プログラム経由で購入したアプリのみがこのタブに表示されます。
- ユーザー要求アプリ - ユーザーがインストールすることを選んだアプリ。 ユーザーベースのライセンスがデフォルトです。
- 必須アプリ - 必須であり、[デバイスにインストール] の設定を使用して管理構成によってインストールされるアプリ。 これらのアプリは、デフォルトでデバイスベースのライセンスを使用します。
「Appとブック」ライセンスの種類ごとに別のタブが表示されます。
ライセンスの種類とログ | 説明 |
---|---|
申し込み順(FCFS) - この種類のライセンスを受け取るユーザーグループを選択するオプションがあります。 |
|
予約 | 予約ライセンスは、FCFSライセンスよりも優先されます。 ここでは、アプリの [予約] ライセンスを割り当てるユーザーまたはデバイスを選択できます。 |
禁止 | このアプリのライセンスを持つことを認めないユーザーを入力します。 ユーザーがアプリをインストールすることはできますが、その場合は購入しなければなりません。 |
アクティビティログ | ユーザー、割り当てられた「Appとブック」ライセンスの種類、割り当てられた日、およびそのライセンスに対して最近行ったアクションを表示します。 |
デバイスごとに各アプリの詳細なライセンス利用状況を表示するには:
- Ivanti Neurons for MDM のメインメニューで [デバイス] に移動します。
- デバイスを選択します。
- [インストール済みアプリ] タブをクリックします。
- アプリ名
- アプリのバージョン
- 対応プラットフォーム
- アプリのソース
- アプリのサイズ
- 「Appとブック」ライセンスの種類
- iOSアプリの場合はアプリが報告(インストール)された日付
選択したデバイスにインストールされている全マネージドアプリのリストが、ライセンスステータス付きで表示されます。
「Appとブック」ライセンスの使用状況
「Appとブック」ライセンスの使用状況は、「Appとブック」通知で把握できます。 通知の基準値は以下のように定義されます。
- ライセンスの50%以上が使用されると情報通知が発行されます。
- ライセンスの70~80%が使用されると警告通知が発行されます。
- ライセンスの90~100%が使用されると危険通知が発行されます。
- 使用が50%を下回ると通知が解除されます。
各アプリのライセンス情報を表示するには:
- [アプリ] > [Appleの「Appとブック」] をクリックします。
- アプリ名
- ライセンスの費用
- 利用可能なライセンス数
- 使用済みのライセンス数
- ライセンス通知の詳細を見るには、[ダッシュボード] > [通知] を開きます。
- 通知のタイトルをクリックすると詳細が表示されます。 使用可能な通知はダッシュボードを参照してください。
以下を含むライセンス情報が表示されます。
[通知] ページが表示されます。
「Appとブック」ライセンス使用状況通知
送信基準 | 重大度 | 通知の種類 | コンポーネントの種類 |
---|---|---|---|
50%使用済み | 情報 | ライセンス使用状況 | 「Appとブック」 |
70%使用済み | 警告 | ライセンス使用状況 | 「Appとブック」 |
80%使用済み | 警告 | ライセンス使用状況 | 「Appとブック」 |
90%使用済み | アラート | ライセンス使用状況 | 「Appとブック」 |
100%使用済み | アラート | ライセンス使用状況 | 「Appとブック」 |
「Appとブック」ライセンス使用状況の表示
あるユーザーに特有のライセンス使用状況の詳細は、ライセンスカラムのライセンス使用状況テーブル内に表示されます。
- アプリをクリックします。
- [ライセンス利用] タブをクリックします。
- 検索フィールドにユーザー名を入力します。
アプリの「Appとブック」ライセンス取り消し
以下の場合、「Appとブック」ライセンスは取り消されます。
- デバイスがアクティブでない場合(撤去またはワイプ)。
- 「Appとブック」アプリが削除された場合。
- デバイスベースのライセンスは、デバイスの撤去時に無効化されます。
- 「Appとブック」トークンが削除された場合。
アプリのa「Appとブック」ライセンスを取り消すには:
- [アプリ] > [アプリカタログ] の下のアプリを選択します。
- [Appleの「Appとブック」ライセンス] タブがあればクリックします。
- 以下のいずれかの操作を実行します。
- [すべてのライセンスを取り消す] をクリックし、すべてのユーザまたはデバイスからすべてのライセンスを取り消します。
- [アクティビティログ] タブをクリックします。[アクション] のカラムで、ユーザーまたはデバイスごとにライセンスを個別に取り消します。
- iOSデバイスの場合、Appleは、「Appとブック」ライセンスが取り消された後、「Appとブック」アプリに30日間の猶予期間を設けています。 したがって、「Appとブック」アプリは引き続きインストール可能です。
- macOSデバイスの場合、「Appとブック」ライセンスが取り消された後も、アプリはデバイス上に残ります。
ユーザーの「Appとブック」ライセンスを取り消すには:
- アプリをクリックします。
- [ライセンス利用] タブをクリックします。
- ライセンスへのアクセスを削除すべきユーザーの [ライセンスの無効化] をクリックします。
ユーザーが削除された、またはユーザーがデバイスからMDMプロファイルを削除した場合は、「Appとブック」ライセンスが自動的に取り消されます。
「Appとブック」認証エラー通知
Appleの「Appとブック」サービスの使用中に認証エラーが発生する場合があります。 このような「Appとブック」認証エラー通知には、以下があります。
エラー通知 | アクション |
---|---|
認証トークンは無効です | 有効な「Appとブック」 sTokenをアップロードしてください |
トークンの有効期限が切れています | 会社のアカウントを使用して、新しいトークンをオンラインで生成してください |
sTokenが無効化されています | 有効な「Appとブック」をアップロードしてください |
ログインが必要です | 「Appとブック」サービスにログインしてください |
macOSおよびiOSデバイスにおける「Appとブック」の動作
iOS対応「Appとブック」
アクション | デバイスベースのライセンス | ユーザーベースのライセンス |
---|---|---|
ユーザーへの配布から「Appとブック」アプリを削除する | アプリがユーザーのデバイスでアンインストールされます | アプリがユーザーのデバイスでアンインストールされます |
「Appとブック」アプリの委譲を解除する | 非デフォルトスペースにあるすべてのデバイスからアプリがアンインストールされます | 非デフォルトスペースにあるすべてのデバイスからアプリがアンインストールされます |
「Appとブック」アプリをデフォルトまたはカスタムスペースから削除する | すべてのデバイスからアプリがアンインストールされます | すべてのデバイスからアプリがアンインストールされます |
macOS対応「Appとブック」
アクション |
デバイスベースのライセンス |
ユーザーベースのライセンス |
---|---|---|
ユーザーへの配布から「Appとブック」アプリを削除する |
アプリはユーザーのデバイスでアンインストールされません |
不適用 |
「Appとブック」アプリの委譲を解除する |
非デフォルトスペースにあるすべてのデバイスからアプリがアンインストールされません |
不適用 |
「Appとブック」アプリをデフォルトまたはカスタムスペースから削除する |
アプリはすべてのデバイスからアンインストールされません |
不適用 |
デバイスがスペースを移動したときの「Appとブック」ライセンス供与
デバイスを新しいスペースに移動すると、デバイスまたはデバイス所有者に割り当てられていた「Appとブック」ライセンスは取り消されます。 新しいスペースによっては新しい「Appとブック」ライセンスが割り当てられます。
「Appとブック」ライセンスの供与シナリオは以下のとおりです。
シナリオ |
供与 |
ソーススペースでデバイスまたはデバイス所有者に「Appとブック」ライセンスが割り当てられていて、移動先スペースにも同じアプリの「Appとブック」ライセンスがある場合。 |
移動先スペースの「Appとブック」トークンからライセンスを割り当てます。 |
ソーススペースでデバイスまたはデバイス所有者に「Appとブック」ライセンスが割り当てられていて、移動先スペースに同じアプリの「Appとブック」ライセンスがない場合。 | ソーススペースの「Appとブック」トークンからライセンスを取り消します。 |
ソーススペースではデバイスまたはデバイス所有者に「Appとブック」ライセンスが割り当てられておらず、移動先スペースにはインストールされた何らかの「Appとブック」アプリの「Appとブック」ライセンスがある場合。 |
移動先スペースの「Appとブック」トークンからライセンスを割り当てます。 |
[アプリカテゴリ] ページでタスクを実行できない場合、必要な権限を持っていない可能性があります。以下のいずれかの役割が必要です:
- アプリ&コンテンツ管理